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- 東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠し...
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平成6年、東海道の宿場町「由比宿」の本陣跡地である、由比本陣公園内に開館した東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠した、日本で最初の美術館です。収蔵品は、広重の代表的な東海道シリーズ『東海道五拾三次之内』(保永堂版東海道)、『東海道五十三次』(隷書東海道)、『東海道五十三次之内』(行書東海道)の他、晩年の傑作『名所江戸百景』など、風景版画の揃物の名品を中心に...
(054) 375-4454静岡市東海道広重美術館
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- 甲斐駒ケ岳や富士山を望む、風光明媚な八ヶ岳南麓に設立した、アフリカンアートミュー...
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アフリカの造形、美術は思いもよらないデフォルメ、フォルム、表現力、質感など理屈ではなく観る者の心に直接、訴えかけてくる力があり、たちまち虜になってしまう魅力があります。それは、数百年の間に淘汰された、民族の根源的な形、表現であり、何よりも生きるための願いがこもった魂の造形だからです。これは、精神的な創作の原点であり、20世紀の芸術家たちだけではなく、現代の私たちが観ても、心打たれるのではないでしょ...
(0551) 45-8111一般財団法人アフリカンアートミュージアム
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- 伊豆半島最大の動物たちの楽園、伊豆アニマルキングダム。
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開放的でワイルド感満載の園内はまさに、360°into the Wild!! さあ、キミもドキドキ・ワクワク体験の旅に出かけよう!!
(0557) 95-3535伊豆アニマルキングダム
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- 当館は、1999年にオープンした約70点の貴重なコレクションが展示されている自動...
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2階ホールで行われる定時実演にて、その音色をお楽しみください。屋上展望台は360°の壮大な浜名湖の景観を一望でき、毎時00分にはカリヨンの音色が鳴り響きます。1階には東海地方最大級のオルゴールショップがあり、さまざまなオルゴールを販売・手作り体験工房で自分だけのオリジナルオルゴールを作る事も出来ます。美しい景色と共に古の楽器の音色をお楽しみ下さい。
(053) 487-2121浜名湖オルゴールミュージアム
市長コラム(令和5年9月19日)
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9月4日(月)、神奈川県行政書士会小田原支部との意見交換を行
いました。
同支部では、毎月1回マロニエにて無料相談会を開催し、市民相談
に対応していただいています。
日頃からの取組に感謝申し上げます。
本市と多摩大学ながしまゼミは、令和4年度から連携し、若者と市
内事業所の交流促進を図る「おだじぎょプロジェクト」を実施してい
ます。
今年度は、中高生向けの「工場見学会」を企画。若者たちが市内事
業所に興味を持ち、地元愛や郷土愛を育むきっかけとすることが狙い
です。
9月7日(木)、今回のプロジェクトを通した成果発表会がながし
まゼミの学生からあり、参加事業所とともに私も出席。意見交換も行
い、まちづくりへの思いを共有しました。
9月9日(土)、漁港の駅TOTOCO小田原で開催の「港の朝市」、
また小田原漁港で開催の「港の夜市大作戦」に、それぞれお伺いしま
した。
両イベントとも4年ぶりの完全復活。朝市では鮮魚や農水産品など
を販売。夜市では地魚にスポットを当てた多数のイベントが開催され、
多くの方で賑わっていました。
同日、上府中地区まちづくり委員会による子どもの居場所づくり事
業「お結びころりん」の活動を視察しました。
子どもたちを地域総ぐるみで見守り育てていこうとする取組で、月
1回、千代公民館において、遊びを通した世代間交流や地域の旬の食
材を使った昼食を提供しています。
コロナ禍が明けて、地域の中で少しずつ交流事業が増えてきており、
こうした地域の皆さんが直接触れ合うことの大切さを改めて感じてい
ます。
(今回の様子は、広報おだわら10月号でもお知らせします。)
同日、現在解体が進んでいる旧市民会館の跡地活用について考える
「おだわら市民会館跡地OPENMEETING」に出席しました。
市民会館跡地を含めた周辺整備については、本年(令和5年)3月
に策定した「市民会館跡地等活用計画」に基づき、整備に向けて進め
ることとしており、旧市民会館解体後に実施するオープントライアル
(社会実験)の実施内容や将来の整備・活用イメージについて、現在、
市民や関係者の皆さんとの協働で検討作業を進めています。
市民や来訪者がワクワクするような、前例にとらわれない新しいア
イデアが生まれることを、私も楽しみにしています。
同日、本市ほか、小田原市保育会、市保育士会、市保育所保護者会
連絡協議会主催による「小田原市保育事業大会」に出席しました。
第1部の式典では、多年にわたり、本市の児童福祉の向上にご尽力
された12名の方々に永年勤続表彰をお渡ししました。
このたびの12名の方々をはじめ、保育関係者の皆様におかれまして
は、コロナ禍、そして現在においても、感染予防を図りながら、子ど
もたちの健やかな成長のために取り組んでおられますこと、心から敬
意と感謝を申し上げます。
9月10日(日)、飯田岡飯中自治会の敬老行事にお伺いしました。
先の夏祭りもそうでしたが、敬老行事も地域によっては数年ぶりに
対面で開催されています。
運営方法を思い出しながらの開催とのことですが、私もこうして皆
さんと顔を合わせることができ、うれしい限りです。
同日、ダイナシティウェストで開催の「認知症をにんちしよう会
秋のイベント2023」にお伺いしました。
2015年に同会が発足して以降、継続的な活動・取組により認知症に
対する普及啓発が進み、市民の関心や理解が年々深まってきています。
当日は各ブースを回って、関係者の皆さんの話をお伺いするととも
に、日頃のご労苦や喜びなどを分かち合いまいした。
同日、小田原アリーナで開催されました「第14回おだわらスポーツ
&レクリエーションフェスティバル」に出席しました。
赤ちゃんダービーをはじめ、どのブース・体験コーナーも子どもた
ちや保護者の皆さんで大盛況。
「モルック」や「車いすバスケットボール」などのスポーツ種目で
は、普段なかなか体験できないとあって、多くの人がチャレンジして
いました。
市役所前庭の効果的な活用方法を探るためのトライアルサウンディ
ングでは、様々な団体が工夫を凝らして、イベント開催や活動の場と
してご利用いただいています。
9月10日(日)は「トライアルえんにち」として、子育てに関わる
団体が交流を図っていました。
同日、小田原三の丸ホールで開催されました、明治大学校友会小田
原地域支部主催の「明治大学マンドリン倶楽部小田原演奏会」にお招
きいただくとともに、演奏会の収益から「小田原市社会福祉基金」へ
のご寄附をいただきました。
ご厚意に深く感謝申し上げるとともに、同倶楽部創部100周年を喜
び申し上げます。
動画「世界が憧れるまち“小田原”」配信版はこちらから
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mayor/movie/p30671.html
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